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【ネタバレ感想】レディーガガ主演映画「アリー スター誕生」を観た!

レディーガガ主演「アリー スター誕生」を観た!映画

こんにちは!ねこ(@necostation)です!

現代最高の歌姫、レディー・ガガ初主演の映画「アリー スター誕生」を観ました!大ヒット中のQUEEN(クイーン)の映画「ボヘミアン・ラプソディ」と比較しながら、ネタバレを交えて考察します。

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レディーガガの映画を観たくなった理由は「SMAP」

私はあまり洋楽志向の人間ではありませんが、レディーガガは好きなアーティストの一人です。彼女を好きにきっかけは、2011年に出演した「SMAP×SMAP」東日本大震災が起こり、外国人タレントの足が遠のくなか、親日家でもあるレディーガガは、震災発生3ヵ月後の6月に来日してくれました。

SMAP×SMAPでは、ものすごく豪華なセットで、「You&I」をピアノで弾き語り「Born this way」をSMAPとダンサーたちと披露していました。

ピアノの弾き語りで、歌詞を「Japan」に替え歌していて、情熱的に歌う姿を見て思わず泣いてしまいました。

neco
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ガガ……SMAPは解散させられてしまいましたよ。。。

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【ネタバレあり!】レディーガガ主演映画「アリー」の感想

映画「アリー スター誕生」の大まかな流れと合わせて、感想をまとめていきたいと思います!

以下、ネタバレの内容となりますのでご注意ください!

QUEENの大ヒット映画「ボヘミアンラプソディー」と比べちゃう!

ストーリーは極めて、王道です。レディーガガ演じる「アリー」が、ブラッドリー・クーパー演じる大物ミュージシャンの「ジャクソン」に見初められ、下流のウエイトレスから、一流のアーティストになっていく物語(スター誕生ってタイトルだし)。

最初の方のシーン、働いているホテルで、理不尽に「ゴミを捨てろ!」と言われるアリー。仕方なく指示に従ってゴミを投げ捨てるシーンがあるのですが、「あれっ」と、私はある映画を思い出してしまいました。

……それは、QUEENの大ヒット映画「ボヘミアンラプソディー」

ボヘミアンラプソディーも、主人公のフレディーが、飛行場で差別を受けながら、働いているシーンから始まるので「に、似ているなぁ」と、冒頭に映画の世界から抜け出してしまう事態となりました(笑)

アリーの劇中歌「シャロウ」が素晴らしい!

映画を観る前から、音楽がいいんだろうなと確信はしていたのですが、とにかく、レディーガガの音楽、歌う姿が素晴らしいです。

それゆえに映画の冒頭で「鼻がでかすぎて売れないと音楽業界の人に言われた」とか、とにかく、主人公のアリーは自信がない状態で、いやいや、「街中のバーにこんなレベルの人いませんよ!」って突っ込みたくなるぐらいでした。

neco
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映画冒頭から、歌のレベル高すぎ!

あと、アリーがジャクソンに出逢い、自身のライブに誘われ、ホテルの仕事を投げ出し、ジャクソンのライブに飛び入り参加するシーン。この時二人で歌うのが、映画のCM宣伝でも使用されていた「シャロウ」。これをアリーが歌い始めた時に「もうクライマックスじゃねぇか!」と心配になりました(笑)。

レディーガガの歌声がすごすぎて、ジャクソンの大物感が薄れてしまってるんですよね。それぐらい、他を圧倒するアリー(ガガ)の歌声!素晴らしいです!

【映画の最終結末は?】映画館で号泣していた、後ろの女性

ウエイトレスとして働きながらも、歌っていた小さなバーで後に旦那となるジャクソンに見初められ、ジャクソンがライブをしていた大きな会場で、いきなりデビューしちゃうアリー。

やがて、二人は恋人になり、あれよあれよ、とアリーはレコード会社と契約し、アーティストとして独り立ち。対照的にジャクソンは酒やドラッグに溺れ、もともと悪かった片耳の聴力を悪化させていき、ミュージシャンとして落ちぶれていきます。

二人は夫婦となり、妻アリーはダンス路線にシフトし、グラミー賞受賞まで上り詰め、夫ジャクソンの酒ドラッグ癖は、さらに悪化の一途を辿り続けます。
そして、ジャクソンはアリーのグラミー賞受賞の晴れの舞台で、酩酊状態のまま、お漏らしをする失態を犯してしまうのです!

neco
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えええええーー!!!!最後どうなっちゃうの??

そして、ドラッグ依存の治療施設に入ったと思われるジャクソン。完全治療して万事解決かと思いきや、アリーのマネージャーから、「今度ドラッグをやったら、彼女の前から消えろ」と言われてしまう始末。

治療施設を出たあと、アリーのライブで名曲「シャロウ」を二人で歌う約束をジャクソンはしますが、結局それは叶わず、夫ジャクソンは車に残っていたドラッグを飲み、自宅のガレージで、首吊り自殺をするという「悲しい結末」を迎えます。

映画館で観ていて「あっ、これはまずい、ジャクソンが自殺してしまう」と思った時に座席の後ろから、「スッ、スッ」「スッ、スッ」という女性が号泣する音が聞こえ始めました。

そして最後は、夫の追悼ライブで歌を歌うアリーの姿で映画は幕を閉じたのでした。

アリーで泣けなかった私。理由を考えた。

QUEENの映画、ボヘミアンラプソディーではライブシーンで号泣した私。ですが、この映画ではまったく泣けませんでした。

レディーガガの歌声にはもちろん心を動かされたのですが、映画を見ている最中に、なぜ泣けないのか、その理由を考え始めちゃってました。

結論→主人公アリーやジャクソンの負の部分、苦悩の過程が、あまり丁寧に描かれていないのが最大の理由です。

アリーがアーティストとして認められなかった過去や、一般人から急に有名人になったことによる苦悩はまったく描かれず、ジャクソンが酒やドラッグに溺れてしまった背景も、あまり丁寧には描かれていません。

neco
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そもそも、なんでドラッグに溺れたん?

ジャクソンが自殺に追い込まれてしまうほどの苦悩も、過程や描き方が少ないため、(一瞬、お漏らしだけが原因みたいに思えちゃう)ストーリーとしてクライマックスに向かうための「大事な下地したじ」がないように感じました。

主人公のアリーにも、相手役のジャクソンにも感情移入できないまま、ストーリーだけが流れていってしまいますが、それを唯一救っているのが「音楽の良さ」でした。

映画初出演のレディーガガ、完全に女優じゃん!

あまりに自然に演じていたので忘れていたのですが、そういえば、レディーガガは歌手で映画も初出演なんですね!

いつも奇抜な衣装やメイクなので、ナチュラルな彼女って、こういう感じなんだなと新鮮でした。あのいつもの“奇抜なイメージ”が映画中全く喚起されないほど自然な演技で引きこまれました。

これからも歌手活動と女優活動、並行してやってほしいですね!

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